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執筆者の写真Masako Matsumoto

遠く離れたあの人の心配をするよりも

フラクタル心理学のカウンセリングでは

今目の前にいない人の相談も可能です



例えば

引きこもりで家から出ない子どもの相談

遠く離れた両親の痴呆の問題


そんな悩みも解決できるのです


なぜなら


問題は「そこにはない」からです


問題はあなたの心の奥底に眠っているから

あなたが気が付いていないだけなのです


問題を起こしている人を変えるのではなく

自分を変えるだけ


当事者同士ではなく

傍観者であったとしても

同じです


問題があるのは現場ではなく

あなたの脳の中


あなたの脳の中に問題が発生しているのです


あなたの脳が変われば

問題も解決できる


これはとっても簡単ですよね


誰にも負担はかかりません

誰にも文句は言われません


カウンセリングを受けて見なければわかりません

フラクタル心理学を学ばなければわかりません


遠く離れたあの人を心配するならば

あなたがカウンセリングを受けませんか?


この機会にぜひフラクタル心理学の世界に触れましょう


松本 正子

フラクタル心理学講師・看護師


体と心のつながりを追い続け、2015年

フラクタル心理学に出会う

思考の現象化が病気を創り出していることに確信を持ち

根本的治療を目指してフラクタル心理学を学ぶ

多忙な医療従事者の方のための癒しや

子どもの健康のための誘導瞑想講座などを主に活動している。

人生を自分でコントロールできると気が付き、

自分の人生を歩めるお手伝いをしたいと思っている。

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