人は未来を見て
闇をみるか
光を見出すか
一寸先は闇だと言う言葉があるように
その先は誰にもわからない
と今まで思われてきました
言葉の
イメージの力って恐ろしいですよね
自分で見たこともないけれども
イメージで洗脳されてしまうのです
でもフラクタル心理学は知っています
一寸先は闇ではないことを
将来何が起こるかわからないという意味で
闇という言葉をあてたのでしょう
先が見えないから備えを大切に
先が見えないからこそ慎重に
そんな思いとは裏腹に
未来は闇だ
と思った人もいるかもしれません
言葉ってすごいですよね
「闇」の言葉のイメージが人によって違うからこそ
起こり得る勘違いなのですが
闇とは
見えない(不安)
わからない(焦り)
のイメージが強いかもしれません
自分自身暗闇の中
部屋のスイッチ一つ探すのに
苦労した
そんなイメージでしょうか
暗闇の中手探りで未来をつかみとる
そう言う意味ではありません
一寸先は何が起こるかわからない
だからこそ
私たちは
未来を思い描き続けるのです
こんな未来にしたい
こんな明日がいいなと
思考が現実化する世界に住んでいるんですもの
自分の思いが現実化するのなら
あなたの思った通り
想像した通りの未来になるのです
闇=真っ暗のキャンバスに
自分で未来を描きましょう
真っ暗なのは
輝く星が目立つため
明るい未来を描くため
小さな希望を見失わないため
あなた自身が光輝く存在であるための
闇なのです
その闇に向かっていくあなたは
輝いていましょう
まわりを導き出す
家族を先導する光となりましょう
あなたのまわりは幸せいっぱいで
明るい未来が待っています
ほら
未来は明るい
一緒に輝く未来を創りましょう
お申込み・問い合わせお待ちしております
Comments