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執筆者の写真Masako Matsumoto

疲労感は美の大敵ですよ

私子どもの頃から

60歳になったら自分は死ぬと思っていました



今考えたら、バカでしょう??


この思考

60歳まで生きたくないという

浅はかな考えです


生きているって辛い

老後よぼよぼになる

そんなに長生きしたっていいことない


まぁマイナスイメージから生まれたものです


そして自分自身が

エネルギーがないために

生きられないと思っていたのでしょうね


病弱だったので(これでも!)


両親なんて来年70才になりますが

毎月ゴルフ場を駆け回っています


私の思っていた

60代70代のイメージとは

全く違います


元気そのものです


下手すると若いころの私の方が

不健康ですよ・・・・。本当に。


みなさま肌も艶々

筋力もあり


何より生命力がみなぎっています

Powerがありますよね


私は死神ではないので

死相は見えませんが


この人イキイキしているなぁ

この人生命力に満ち溢れているなって

見ていてわかりますよね


そんな人はやはり

美しいのです


ちょっとやそっとじゃ疲れたなんて言わない


すぐに行動に移せるし

フットワークも軽い


人がやることも

「私がやっちゃう」


そんな健康美人を目指しましょう


生きているパワー全開で

生きましょう



















松本 正子



フラクタル心理学講師・看護師

子宮インナービューティーセラピスト

幼少期から病気に悩まされ

病院通いを繰り返す

2015年 知人の紹介で

フラクタル心理学に出会う

思考の現象化が病気を創り出していることに確信を持ち

根本的治療を目指してフラクタル心理学を学ぶ


20年の看護師経験を活かして

体の悩み

心の悩みを解消すべく

フラクタル心理学の理論と仕組みをお伝えすべく

講座やカウンセリングを行っている

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